岐阜新聞オンライン夢花火 I LOVE GIFU ~岐阜の宝もの~

ぎふグルめぐり

ぎふグルめぐり 東濃

地元のおいしいものを
探しに出掛けよう!

岐阜新聞で、毎週水曜日と金曜日に掲載されている「県内ぐるりお店めぐり」から最近のお店をピックアップしました。
岐阜県内各地の記者が見つけてきた、お薦めのお店へ足を運んでみては?

東濃地域

恵那市

飲食店かんから屋

ふんわり餅、素朴な味

2018年のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地、恵那市岩村町の岩村本通りにある飲食店。100年余の歴史があるかんから餅=写真=が人気だ。
かんから餅は地元産の餅米をつき、ごま、きな粉を絡めたり、小豆でくるんだりした3種類がある。丁寧なつくりで食感はふんわり。素朴な味わいで飽きさせない。餅のほか、うどんも提供している。
店主の加藤哲也さんら家族で店を切り盛りする。花火店や薬店などを経て、今の業態に落ち着いた。一風変わった名前は、地元のお坊さんが付けたという。
ドラマの撮影時は、出演者の休憩所としても使われ、店内にはサインがずらりと並ぶ。

飲食店かんから屋

infomation

住所 恵那市岩村町806の1
営業時間 午前9時~午後4時
定休日 水曜日(第4もしくは第5木曜日も休み)
電話番号 0573(43)2068

恵那市

のんきや五平

自家栽培米で手作り

阿木川ダム湖畔に建つこぢんまりした茶屋風の飲食店。浮き島が見えるこぶし公園内にあり、窓の外には満々と水をたたえた湖面が広がる。
中津川市阿木地区在住の鈴木清美さんと宮地御幸さんが、昔ながらのおふくろの味を食べてほしいと25年前にオープン、自宅で栽培するコメや野菜を使った料理を提供してきた。名物は団子形の五平餅で、特製クルミだれとネギみそ味の2種類ある。
「のんきやランチ」は五平餅3本に小鉢、茶わん蒸しなどが付く=写真=。阿木特産の安岐そばに五平餅1本が付く「そばランチ」も人気。「湖畔のハナモモがきれいな春はテラス席がお薦め。」と鈴木さんはPRする。

のんきや五平

infomation

住所 恵那市岩村町飯羽間小沢峡3689の287
営業時間 午前10時~午後4時30分
定休日 月、火、水曜日
電話番号 0573(43)4343

中津川市

御菓子所しん

野いちごかき氷人気

JR中津川駅にほど近い中津川市中心部に2017年9月にオープン。夏季限定でかき氷を販売しており、“和菓子屋さんのかき氷”として人気を集める。
かき氷はこだわりの粒あんを添えた「宇治抹茶」、沖縄の黒糖を使った「黒蜜きな粉」、甘酸っぱい味の「野いちご」、爽やかな味の「青夏れもん」の4種類を用意=写真=。一番人気は野いちごだ。テークアウトにも対応している。
店は地元で菓子を作るつちや商店が運営。和菓子はもちろん、人気のカステラや焼き菓子もお薦め。職人で店主の小笠原信さんは「素材を生かした商品を今後も提供していきたい」と話す。

御菓子所しん

infomation

住所 中津川市太田町3の3の9
営業時間 午前8時30分~午後5時30分
定休日 水曜日、第3日曜日
電話番号 0573(65)2457