岐阜新聞オンライン夢花火 I LOVE GIFU ~岐阜の宝もの~

ぎふグルめぐり

ぎふグルめぐり 岐阜

地元のおいしいものを
探しに出掛けよう!

岐阜新聞で、毎週水曜日と金曜日に掲載されている「県内ぐるりお店めぐり」から最近のお店をピックアップしました。
岐阜県内各地の記者が見つけてきた、お薦めのお店へ足を運んでみては?

岐阜地域

岐阜市

かき氷専門店ノムヤサイとカキゴオリ

スムージーと氷調和

人気の和食店「煮野菜ののむら」が6月、かき氷専門店に生まれ変わった。看板商品は、店主野々村佳典さんが考案した「スムージーかき氷」=写真=。
免疫力向上や疲労回復といった「食べて健康になるかき氷」をテーマにした3種類で、注文が入ってから作る特製スムージーを、果実入りのフワフワと口溶けよく削った氷にのせる。甘いベースシロップがつなぎ役となり、いずれも6、7種類の果物や野菜を主役にしたスムージーと氷との絶妙なハーモニーが楽しめる。
「アボカドマンゴー」「ダルゴナコーヒー」など見目麗しい”変わり種”のかき氷もお薦め。

かき氷専門店ノムヤサイとカキゴオリ

infomation

住所 岐阜市長良井田71 バムズテラス1階
営業時間 午前11時~午後5時
定休日 水曜日
電話番号 058(201)3567

岐阜市

うずらベーカリー

古地鶏でカレーパン

店名の「うずら」は地名が由来。地域の人に愛される「町のパン屋」を目指して、6月にオープンしたばかりだ。季節感を出し、常時30~40種類のパンを手頃な価格で用意する=写真=。
一押しは、奥美濃古地鶏を使った「鶏ちゃんカレーパン」。岐阜ならではの商品を作るため試行錯誤し、郷土料理「鶏ちゃん」と、30種類の香辛料を使用したカレーをブレンド。みその風味とコク深いスパイス感が味わえる。
生食パンは、生クリームと飛騨牛乳を混ぜ込んだ自信作。バタートーストにするのもお薦めだ。パン職人の森誠樹さんは「今後は、店名にある『うずら』の卵を使ったパンも作りたい」と意気込んでいる。

うずらベーカリー

infomation

住所 岐阜市東鶉1の64
営業時間 午前8時~午後6時半
定休日 火曜日
電話番号 058(213)1070

岐阜市

喫茶店すいもん

昭和風の空間で一息

5年ほど前まで同じ場所で営業していた喫茶店の名前を引き継ぎ、5月にオープンした。けやき並木が美しい静かな通り沿いにあり、レトロな照明が際立つ店内は昭和の雰囲気をイメージ。どこか懐かしさを感じさせる。「気軽に誰でも訪れるお店になれば」と店主の伊丹容子さんは語る。
苦みはあるが酸味の少ないコーヒーは、ベイクドチーズケーキやガトーショコラの甘さを引き立てる。グラタンやメンチカツ=写真=も取り扱う。今後は煮物やカレーライスを販売する。
「昔ながらの味にこだわった。日々に寄り添った食事を提供していきたい」と笑顔を見せる。

喫茶店すいもん

infomation

住所 岐阜市本郷町2の24の1
営業時間 午前8時~午後6時
定休日 火曜日
電話番号 058(208)2766

岐阜市

ジェラート店GOTOYA Dolce RACCONTO(ゴトーヤ・ドルチェ・ラコント)

ミルフィーユ風人気

2015年にオープン。岐阜市美園町の和風料理店「後藤家」のオーナー夫妻が、1985年から2001年まで市内で営業していた人気ジェラート店の味を受け継いだ。
約20種類のジェラート=写真=が並び、カフェも併設。若者からお年寄りまで幅広い支持を集める。澤木和也店長は「素材の味を生かし、甘みは抑えめ」と語る。
人気は、ミルクにパイ生地を3層重ねたミルフィーユ仕立ての「パイパイパイ」。県産イチゴ「濃姫」などの旬のフルーツもお薦め。澤木店長は「地域の人に愛される店にしたい」と意気込む。

GOTOYA Dolce RACCONTO

infomation

住所 岐阜市美園町2の9
営業時間 午前10時30分~午後9時
定休日 不定休
電話番号 058(265)0115

羽島市

甘味処陽湖星(ひこぼし)

かき氷にイチゴ果肉

木造2階建ての古民家を利用し、6月に開店した。全て個室で9部屋、計40席の広さ。店主の小川寛明さんは、ホテルでパティシエとして働いたほか、ニュージーランドの日本食レストランで修業した経歴を持つ。
店名の陽湖星は、七夕伝説の彦星から取り、「大切な人を待ち続ける場所」という意を込めた。かき氷の「国産いちごの蜜氷」=写真=は羽島産のイチゴをじっくり煮込んで作ったシロップがかかる。「果肉も入り、後味さっぱりの風味」(小川さん)と自慢の逸品。
北海道産の小豆を使用した白玉クリームあんみつも人気メニューで、モーニングは地元農家の朝取れ野菜のサラダなどが付く。

甘味処陽湖星

infomation

住所 羽島市桑原町八神3595の1
営業時間 午前8時~午後6時
定休日 水曜日
電話番号 080(9117)8181

羽島市

喫茶店松葉羽島店

豪華モーニング人気

創業47年目を迎える歴史のある喫茶店。店主の鈴木忠則さんが「お客さんに喜んでもらいたい」と作ったのが、ボリューム満点の「スペシャルモーニング」(ドリンク付き)=写真=。
店名物の焼きそばをはじめ、卵サンドイッチや茶わん蒸し(夏場はゆで卵)にたこ焼き、わらび餅、アイスクリームなどが並ぶ。焼きそばはソースを使わず、独特な風味で「味付けは企業秘密」と鈴木さん。人気の同モーニングを目当てに遠くから足を運ぶ来店客もいる。
焼きそばは単品でも味わえる。ランチメニューは、みそカツや魚フライ、カレーライスなど10種類から選べる。店内で宝くじも販売している。

喫茶店松葉羽島店

infomation

住所 羽島市足近町4の304
営業時間 午前7時~午後7時
定休日 年中無休
電話番号 058(392)4685

各務原市

喫茶店ジョイガァデン

お好み焼き、自慢の味

40年近い歴史のある喫茶店。創業当初から人気のお好み焼きをはじめ鉄板料理が豊富で、2代目店主の阿部敬一さんは「材料からこだわったボリュームたっぷりの料理を楽しんでほしい」と笑顔を見せる。
一番人気のメニューは豚肉やイカ、エビが入り、しょうゆやみそを混ぜて作った特製ソースが決め手のお好み焼きと、焼きそばがセットになった「ハーフ&ハーフランチA」(サラダ、デザート、ドリンク付き)=写真=。
豚肉と卵を特製ソースと合わせて鉄板で焼いた「とんぺい定食」と、自家製ダレで豚肉と野菜を炒めたスタミナ定食も人気だ。テークアウトも行っている。

喫茶店ジョイガァデン

infomation

住所 各務原市鵜沼古市場町2の69
営業時間 午前7時~午後8時
定休日 木曜日
電話番号 058(370)2255

各務原市

ラーメン翼

「鶏白湯」自慢の一品

奥美濃古地鶏をじっくりと煮込んだスープの「鶏白湯(とりぱいたん)」が一押しだ。濃厚なスープは麺や具ともよく絡み食べ応えも十分だが、すっきりとしているのが特徴。「全のせ」は豚肉と鶏の胸肉を低温調理した、軟らかくうま味が閉じ込められた2種類のチャーシューも味わえる=写真=。
店主の吉岡翼さんが、地元のラーメン店で修業しながら各地のラーメンを食べ歩きたどり着いたのが鶏白湯。リピーターも多く、「鶏白湯といえばうちの店と言ってもらえるようになりたい」と話し、日々研究にも余念がない。ほかにつけ麺や、鶏中華塩、同しょうゆも人気。

ラーメン翼

infomation

住所 各務原市鵜沼三ツ池町1の33の1
営業時間 午前11時~午後2時、午後6時~午後9時(日曜日は午前11時~午後2時のみ)
定休日 月曜日
電話番号 058(257)1586

各務原市

カフェPEOPLE(ピープル)

「サイコロ」パン人気

1976年のオープン以来地域に愛され、2019年6月にリニューアルした。モーニングサービスは、ドリンク代のみで店内で焼く自家製パン「サイコロトースト」とコーンスープが付くセットや、茶わん蒸しのセットが人気=写真=。
自家製パンは、ふんわりとした生地にバターが染みこみ、別に付くメープルシロップをかけてもおいしい。ドリンクはコーヒーにこだわり、ブレンドは深いりと、より豆の味が楽しめる中いりを選ぶことができ、生産地を限定した豆のコーヒー「シングルオリジン」もある。2代目の横山宏次さんは「シンプルだが一つ一つ丁寧に作っているので味わってほしい」と話す。

カフェPEOPLE

infomation

住所 各務原市蘇原大島町7の194
営業時間 午前7時~午後7時
定休日 木曜日
電話番号 058(338)5059

瑞穂市

ヴェーレンカフェ

パンケーキ、多彩な味

注文を受けてからスキレット(フライパン)で焼き上げる熱々のパンケーキに、冷たいアイスクリームやフルーツなどを添えたダッチベイビーのドリンクセットが人気。サクサク生地のパンケーキは、アイスが溶け出すとしっとりもちもちの食感となる。
店舗は瑞穂市役所巣南庁舎の向かいの大きな三角屋根の建物で、2017年3月にオープン。ダッチベイビーはチョコバナナなど5種類の通常メニューと、「イチゴのダッチベイビー」=写真=など季節メニューをそろえる。
昼時はメイン料理にライス、サラダ、ダッチベイビーなどが付いた「セレクトランチ」がお薦め。朝は日替わりのモーニングを楽しめる。

ヴェーレンカフェ

infomation

住所 瑞穂市田之上625の2
営業時間 モーニング午前9時~11時、ランチ午前11時30分~午後2時、カフェ午後1時30分~5時
定休日 月曜日
電話番号 070(4437)4246