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ぎふグルめぐり

ぎふグルめぐり 岐阜

地元のおいしいものを
探しに出掛けよう!

岐阜新聞で、毎週水曜日と金曜日に掲載されている「県内ぐるりお店めぐり」から最近のお店をピックアップしました。
岐阜県内各地の記者が見つけてきた、お薦めのお店へ足を運んでみては?

中濃地域

関市

中華料理にいはお

本場の味、追い求める

中国の調味料を使うなど本場の味を追求しながらも、日本人の舌に合うアレンジを加える“まちの中華屋さん”。
定番のマーボー豆腐や季節限定メニューのトマトと卵の炒め物=写真=など約60品のメニューがそろう。一番人気のマーボー豆腐は、花椒(ホアジャオ)や豆板醤(トウバンジャン)、豆豉(トウチ)の香り高い一品で、ご飯との相性抜群。一品料理では、エビチリも人気がある。
テークアウトでは5、6品盛られたオードブルの人気が高く、要電話予約で2人前から受け付ける。

中華料理にいはお

infomation

住所 関市円保通3の4の23の106
営業時間 午前11時30分~午後1時30分
午後5時30分~午後9時
定休日 水曜日
電話番号 0575(23)8510

美濃加茂市

らぁめん家ありがとう。

飲み干せる一杯提供

2007年にオープン。お薦めは、スープに原木シイタケのだしのみを使い、具は野菜たっぷりの「ブラザーズらぁめん」=写真=。シイタケのうま味と風味が味わえるヘルシーな1杯が人気を集める。
店主の山下豊さんが原木シイタケのだしを初めて飲んだ時に「衝撃を受けた」のが開発のきっかけ。「体に良い、飲み干せるラーメンを作りたかった。新型コロナウイルス対策で健康や免疫力への意識は高まっている。原木シイタケのおいしさをぜひ味わってほしい」と語る。
原木シイタケのだしで炊いたご飯で作る「ブラザーズチャーハン」のほか、「ふつうのらぁめんシリーズ」はしょうゆ、みそ、塩味がある。

らぁめん家ありがとう。

infomation

住所 美濃加茂市太田町1926の2
営業時間 午前11時30分~午後2時
午後5時~午後9時
定休日 隔週の月曜日
電話番号 0574(40)8018

七宗町

和菓子工房松栄堂

「鯛の落雁」伝統の味

県道58号沿いの峠道に建つ。名物は創業以来作り続けてきた昔ながらの縁起菓子「鯛(たい)の落雁(らくがん)」=写真=。季節の生菓子や焼き菓子販売のほか、抹茶などが楽しめる喫茶コーナーを併設する。
「鯛の落雁」は、米粉に砂糖などを練り込んでタイの木彫り型に押し込めて成形、蒸気を当てた後、一晩乾燥させた干菓子だ。普通サイズで約30センチ。中にはあんが入り、ずっしりと重い。ひと昔前までは結婚式などの引き出物として人気があったが、今では作るところが少なくなった。
「手間がかかり、木型も手に入りにくくなったが、懐かしいとわざわざ買いに来てもらえるから」と2代目店主の中島和志さんが伝統を守っている。

和菓子工房松栄堂

infomation

住所 加茂郡七宗町神渕12522
営業時間 午前8時~午後7時
定休日 火曜日と最終週の水曜日(火曜が祝日の場合は翌日休み)
電話番号 0574(46)1073